ちぐはぐパッチワーク

スローで楽しい日々の暮らし。

みかんパラダイスに欠かせぬアイツ

私はみかん、柑橘系のフルーツが好きです。口の奥にキュンとくる甘酸っぱさ、プチプチした粒の歯ごたえ、清々しい香り。それに加えて美容にも健康にも良いというのだから、できることなら毎日でも食べていたい。ただ季節によっては少々お高くなってしまい、我が家のお財布事情ではさすがに毎日というのはきびしいなぁ。。という感じでした。

 

 

ここ宇佐美に移住してきて良かったと思うことのひとつに、みかん栽培が盛んであることが挙げられます。山の方にはみかん畑が広がっていて、みかん狩りができる農園や、直売所がたくさんある。みかんを庭木にしているお宅も多く、庭先にちょっとした無人販売コーナーが設置されているのもよく見かけます。

 

 

いつも通っている海への散歩道の途中にも小さな無人販売所があって、私はそこでよくお買い物させてもらっています。はじめて買ったのは、はっさくでした。4個入りで200円。安い。しかも大きい。肝心のお味の方も、文句なしにおいしいです。こんなにおいしくて新鮮なみかんがお手頃価格で手に入るなんて、、、宇佐美ってば、みかんパラダイスじゃないか。私にとっては天国です。

 

 

その後も定期的に通いつめ、甘夏、紅はっさく、ニューサマーオレンジなど、いろんな種類のみかんを買っては楽しんでいます。その日によって並ぶ品種は限られているのですが、どれもしっかりおいしくて、旬に合わせて変わる品揃えも見ていて楽しい。

 

 

先日はご近所さんから、スルガエレガントというみかんをお裾分けしてもらった。これがまたおいしくて。甘さと酸っぱさのバランス、しっかりした粒の感じがめちゃくちゃ私好みでした。でもスーパーでは見かけたことがないし、もしかしたらあまりたくさんは流通していないのかも。今度どこかで見かけたら絶対買おう。

 

 

現在はこういった恵まれた環境におりまして、東京にいた時より俄然みかん熱が高まってきています。毎日心置きなくみかんが食べられる。なんて幸せなことでしょう。しかしそんな私にも、ちょっとした悩みがありました。皮むき問題です。

 

 

手でむける皮の薄いみかんはよいのですが、甘夏やはっさくのような皮の厚いみかんはいちいち包丁で切れ目を入れてむいていました。たまのことであればそんなに気にならないけど、毎日となるとちょっと面倒で。

 

 

そういえば子供の頃、実家では甘夏食べる時に、ひよこの形をしたプラスチックの皮むき使ってたな。地味な存在だったけどすごく便利だった。昔は甘夏買うとおまけで付いてたような気がするけど、今はお店でも見ないよな~。。。と、「みかん ひよこ 皮むき」で検索してみたら出てきた!

 

 
このひよこちゃん、「ミニー」って名前らしいです。知らなかった。レトロなかわいらしさ、シンプルで潔い佇まいに好感が持てます。早速入手。もっと高性能で多機能なものもあるけれど、私はこういう昔ながらのシンプルな暮らしの道具が好きです。使っていてなんか気持ち良いんですよね。カラフルなミニーたち、毎日我が家で活躍してくれています。