ちぐはぐパッチワーク

スローで楽しい日々の暮らし。

おばさんだって、やればできる

昨日は通院日でリハビリに行ってきた。足首の硬くなっているところを先生にぐいぐい指圧してもらい、ストレッチをする。壁に両手をついて、つま先立ちしたりかがんだりする練習。骨折した方の足を庇う癖がついてしまっているようで、しっかり意識してやらないと重心がズレる。集中力も必要である。

 

 

先生に促され、最後に少し歩いてみる。松葉杖なしだとまだおぼつかない…というか、歩幅が狭すぎて全然前に進まない。先生曰く、このままリハビリ続ければ2週間後には松葉杖卒業できると思うよ、とのこと。うーむ、あと2週間か。

 

 

そして今朝。朝ごはんを食べて、早々にリハビリ開始。昨日教わったことを思い出しながら、念入りにストレッチと運動をする。今日は昨日と比べて痛みが少ない。動きも良くなっているような気がする。試しに、松葉杖なしで歩いてみた。

 

 

…!!!

あ、歩ける!!

しかも昨日より広い歩幅で歩けてる!!!(嬉泣)

 

 

うわー、なんだこれ、めちゃくちゃうれしい。年甲斐もなく興奮してしまい、おじさんに「ねえねえ、ちょっと見てみて!」と、約二か月ぶりに歩く姿を披露した。おじさんも「おおおーーー!!!」と喜んでくれて、得意になる私。よし、この調子でリハビリがんばるぞ。早く海まで散歩に行きたい。

 

 

松葉杖なしで歩けるようになると両手が空くので、「物を持ち上げて運ぶ」ということができるようになる。それだけで、できることがものすごーく増える。今までは何かちょっとした物を運ぶのにも、おじさんにお願いするか、わざわざ斜め掛けのバッグに入れて持ち運んでいた。この不自由から解放されたのは大変喜ばしいことである。久々にキッチンに立って、お昼ごはんを作った。ああ、なんという充実感。料理できるようになったのがとてもうれしい。

 

 

子供の頃、ひとりで自転車に乗れるようになった、あの日のことを思い出した。この年になっても、こういうことってあるんですねぇ。